今回は、店舗数が世界No.1のサンドイッチチェーンの「サブウェイ」について見ていきましょう。

アメリカ東海岸のコネチカット州にサブウェイの1号店は誕生し、今では世界中で4万点以上を展開するサンドイッチチェーンです。
1974年には、フランチャイズの展開を開始しており、フランチャイズの歴史はとても長いです。

※2020年10月時点、サブウェイWEBサイトから抜粋

日本では、日本サブウェイ合同会社が、サブウェイフランチャイズ事業のサポートを行っています。
現在、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、テイクアウトの需要が高まっており、とても注目が集まっている業種となっています。

サブウェイは小さなスペースでも開業が可能

サブウェイは、好みに合ったオーダーをすることが出来ます。注文方法は、最初にパンを選び、トッピングや野菜をチョイス。
最後に、ドレッシングやソースを選び完成となりますが、この組み合わせはなんと7,000万通り以上あると言われており、自分好みのサンドイッチが作れます。

パンは毎日、お店のオーブンで焼き上げていますが、野菜などはカット野菜を使用をするなど、火や油を使用することが無いため、大がかりな厨房を設備しなくても開業が出来ます。テイクアウトをメインとする店舗でしたら、駅の改札口のような小さなスペースでも店舗を構えることが出来るのが、他のファーストフードチェーンとの違いで、大きな魅力となっています。

リピーター率が高い

サブウェイは、野菜が多く摂取できるということから、特に女性から人気が高いです。また日本独自のメニューとして、「えびアボカド」を展開するなど、日本人好みの味や限定メニューを開発。さらに、メニューには、カロリーや糖質表示しており、ヘルシー志向のお客からも支持が高いです。

どれくらいの初期投資が必要なのか?

大がかりな厨房設備が要らないこともあり、少ない初期投資で開業することが可能です。

加盟金  110万円
ロイヤリティ  売上の8%
内外装費  1,500万円
厨房設備費  500万円
開業費  170万円

店舗の大きさが形態によって、内外装費や厨房設備費などは投資額は変わってきます。また、上記以外にも、宣伝促進費として売上の3.5%がかかる為、少ない初期投資ではありますが、開業資金として約2000~3000万円程度は必要となります。
ですが、ゼロから事業を立ち上げるよりも、ブランド名や、消費者の評価などを考えると、メリットがとても大きいと思われます。

最新店舗は時代の流れを反映

「フレッシュ・フォード」をコンセプトに、新しい店舗が続々と登場しています。
その店舗では、「Uber Eats」のサービスや、来店前にスマートフォンで注文・決済可能な「モバイルオーダー」などのサービスを取り入れており、混雑を緩和することが出来ます。また、無料のWi-FiやUSB充電ポイントを備えた店舗も登場し、新しいサブウェイを体験することが出来ます。

参考元:https://subway-franchise.com/wp-content/uploads/2020/05/MIHON_200218_SUBWAY_
FC_A4_FIN_ol.pdf

ファーストフードチェーンのフランチャイズとサブウェイに関する総括

アメリカが発祥のフランチャイズチェーン店であるが、日本サブウェイがバックアップしてくれます。約17日間の研修の期間でノウハウをしっかり教えてくれまし、開店前後もサポートをしてくれます。

サブウェイは、とても知名度が高い企業ですので、安定した経営が出来るとフランチャイズの中でも人気があります。
説明会やセミナーなどは、随時開催されているようなので、資料請求なども併せて問い合わせをしてみてください。