今回は、全国で英会話教室を展開しているECCが運営する個別指導塾「ECCベストワン」について見ていきましょう。

ECCベストワンは、1人の講師が個別指導を行うシステムとなっており、学校運営を行う学校長、各教科の講師で運営されています。さらに、ECCという高いブランド力で安定した経営が出来ますし、未経験でも開業することが可能なこともあり、とても人気があります。

※2020年10月時点、ベストワンWEBサイトから抜粋

学習塾の市場が伸びている中、生徒個人に合った学習プログラムで指導を進めて行くことで、確実に成績が伸ばすことが出来ると、個別指導塾のニーズが高まっています。

学習塾業界の市場

日本では少子化が進む中、子供1人に対しての学習塾費用は年々増加傾向にあります。こういった現状を受けて、学習塾や予備校などの市場は、年々拡大をし続けています。

学習塾の役割として、授業の補習はもちろん、難関校への受験指導まで幅広いニーズに対応しています。
その影響もあり、現在では、集団指導方式ではなく、子供一人一人に対応する個別指導方式の方が、人気が高くなっています。

参考元:矢野経済研究所「教育産業白書2018年版」

集団指導方式と個別指導方式

上記の記事で、丁寧に指導してくれる個別指導塾の人気が高くなっているとお伝えしましたが、難関校への受験を目指す生徒や保護者は、高い合格実績や質の高い講師の存在などから、集団指導方式を支持している傾向があります。個別指導塾がさらに拡大していくには、講師の対応力や教室のブランド力が必要です。
ECCベストワンは、実績はもちろんの事、高いブランド力もありますので、さらなる拡大が見込めると思います。

運営するにはどれくらいの初期費用が必要か?

生徒の受け入れ人数によって教室の広さが異なる為、内装工事などの投資額は変わってきます。

保証金  52.5万円
契約金  250万円
物件取得  100万円
内装工事  275万円
広告関連  240万円
ロイヤリティ  授業料・諸費10%、入学金50%

上記以外にも、販促品や教材見本、管理用PCなどが必要となり、おおよそ1000万円程度は必要となります。
引用先:http://fc.ecc-kobetsu.com/faq/

ECCベストワンのフランチャイズオーナーの口コミ

ECCベストワンのフランチャイズオーナーからの口コミをまとめました。

他の塾では、ビジネスとしての利益が第一に語られることも多いのですが、ECCでは、まず教育に対する理念からしっかりと語られる。
これまでの実績も含めて、中身も信頼できるパートナーとして一緒にやっていけると確信できた。

ECCのサポート体制は実にきめ細かいです。たとえば、体験授業を受けた後の面談での話しの進め方や、受け答えの仕方など「なるほど」と思うことも多いですね。細かなことでも気軽に相談できる雰囲気があって、本部とオーナーとの距離が近い感じがします。

ECCは教育に対する志が非常に高いということです。子どもたちをどのように育てていくか、ビジネスよりまず先にそこを考えている。その信念に共感できた。

学習塾のフランチャイズとECCベストワンに関する総括

全国的に知名度の高いECCブランドということで、生徒や保護者はもちろんの事、フランチャイズオーナーも安心して運営が出来るのが大きな魅力となっています。比較的、安い初期費用で運営を開始することが出来るので、初期投資の回収も、3~5年という期間で回収出来ているオーナーさんがほとんどのようです。

まだまだ伸びている個別指導塾は、少子化の影響をもろともせずにさらに拡大し続けて行くことと思われます。